【Visa LINE Payカード】最強ポイントを解説　20年最強のクレジットカードはVisa LINE Payカード！

20年最強のカードは？と聞かれれば真っ先にこのカードをあげる人も多いと思います

その名も

Visa LINE Payカード！！

ぶっちゃけ20年はこのカード1枚で十分だと思っています。

何がそんなにいいの？って人のために、このカードの最強ポイントを簡単にまとめると

Visa LINE Payカードの最強ポイント

還元率が3%　（d払いに連携すると3.5%まで上昇！）
Visaタッチ決済／iD決済に対応
LINEポイントの反映がとにかく早い　（利用後3から4営業日でポイント反映）
LINE証券経由でポイントを即時現金化できる

では、それぞれのメリットについて紹介していきましょう！

還元率が3%！！　さらにd払いに連携すると3.5%に！！
1. とはいえポイント付与対象外の支払いもあるのでご注意を！
Visaタッチ決済／iD決済に対応！（AppleWatchでも使える）
LINEポイントの反映がとにかく早い！
LINE証券経由でポイントを即時現金化できる
1. LINE証券のポイント入金手順
2. LINE証券からの出金手順
最後に　〜善は急げ！早期終了の可能性もあるので注意！〜

還元率が3%！！　さらにd払いに連携すると3.5%に！！

まずは最強にして最大のメリット還元率ですが、支払い金額の3%が付与されます

しかもポイント付与の最低金額もなく、少額の決済でもちゃんとポイントがつきます！（例えば80円の決済でも2ポイント付与されます　※小数点以下切り捨て）

さらにバーコード決済の「d払い」と紐づけることで、d払いのdポイント（200円で1P）が付与されるため、実質ポイント還元が3.5%となります

スクリーンショットはありませんが、「d払い」の支払い時にdポイントが付与されておりますので、ポイントの2重取り達成ですw

ちなみに楽天Pay／PayPayにもクレジットカード登録でき、LINEポイントが付与されるのは確認済みですが、楽天Pay／PayPayは他社クレジットカードの支払いでPayのポイントが付与されないので、今のところは「d払い」に紐づけるのが一番ポイント還元率を高められる方法だと思います。（間違ってたらコメントください）

とはいえポイント付与対象外の支払いもあるのでご注意を！

ここまで読んで頂いて「Visa LINE Payカードええやん！」と思って頂けたと思います

ただ、どんなサービスにも対象外があるもので、このVisa LINE Payカードにもポイント付与対象外となる支払いがあります

ポイント付与対象外となる支払い一覧（2020/07/08時点）
・電子マネー/プリペイドカード/Walletサービス等へのチャージ
(WAON,Edy,Suica,PASMO,Kyash等)
・金融商品の購入（投資信託、証券等)
・税金/保険において、1回あたりの支払につき5万円を超える分
・国民年金保険料
・寄付
・年会費（クレジットカード年会費、ETC年会費等）
・手数料（リボ払い・分割払い手数料等）
・キャッシング
・その他、当カードの利用において指定するポイント対象外の商品/サービス
LINE Pay公式ブログよりhttp://pay-blog.line.me/archives/23041436.html

特に一番上の電子マネーへのチャージは気をつけたいところです

チャージしてしまってからポイント付かないなんてお寒い結果にならないようにポイント付与条件はこまめに確認しましょう！